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2019.6.21  梅シロップ作りと里山さんぽ


今日は、六月のてしごととして梅シロップづくりに挑戦。

てしごとの日には、季節を感じるものをみんなで作っています。

梅しごとの絵本を読んで、まずはみんなで試飲をしてみました。

あまーい!とみんな元気になったところで、

シロップ作りを始めよう!

先づは梅のヘタを竹串でとります。

2.3歳児さんは、集中して竹串を上手に使っていました。

さっと梅を洗います。

ここでも、子どもたは率先して台に乗って自分で洗います。

そして洗った梅の水気を拭き取り氷砂糖と交互に瓶に詰めていきます。

あとは蓋をして、

お家で、一日数回瓶を振ってお世話をして、氷砂糖が溶けて梅が浸るようになるのを待ちます。

疲労回復に良いと言われているようで、これからの夏バテ予防にも!

さて、梅しごとがひと段落したところで散歩に出発進行!

近所の方からきゅうりをいただき、かぷっ!

水路に水が流れていたよ。

冷たーい!!

こちらでは、お庭で三輪車遊び。

おもちゃや道具を使うことを通して少しずつ、譲り合うこともおぼえていきます。

ママと一緒にまた経験が増えたね。

久々に参加してくれたお友達も、成長した姿を見せてくれました!ありがとう♫

美味しい梅シロップができますように!

季節を感じて、元気になって、

これからもみんなでたくさん遊ぼうね♫

(さやか)


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