今日は、秋の自然をランプに詰め込んでみよう!と、ランプ作りのてしごとの日。
久しぶりのお友達も集まって、11組の大所帯。
どんな秋が見つけられるかな?
早速、赤い実を見つけたよ
柚子も色づいてきて、秋から冬へ
だんだん、だんだん。
目から、鼻から感じるね
さあ、森へいってみよう
小さな小川にたくさんの落ち葉。
怪我をしてるんだって。
お水のお薬ですよーって、枝の先で葉っぱをなでなで
本日のお気に入りの枝!
お母さんも
子どもも
お互いに満たされて
お友達のママとも笑顔でお話し
みてみて
みてみて
子どもからお母さん
お母さんから子どもに
伝えたいもの、見てほしいものと次々に出会う
秋の湿地は、ぬかるみが固くなってきた
大人の重さははまるけど、小さな子たちはどんどん行くよ
大きな木の根は生き物の集まる場所。
かぷかぷの子も集まってくる
広場に戻ったら、和紙のランプに集めた落ち葉や実をぺたぺたしよう
ボンドが手についたってへっちゃら。
集中、集中
まだまだハイハイのおさんぽに夢中な彼
おさんぽしながら、つまみ食いもしたね~
みんな満足いくものが完成して、大きな輪でご飯の時間
おねえさんが大勢で楽しかったね
素敵なランプができました。
かぷかぷで遊ぶ自然を、秋の夜長のお供にゆったりと楽しんでもらえたら嬉しいです。
これからも、移りゆく自然を生活の一部にそっと添えていけるようなてしごとを親子で一緒に、大事にやっていければいいな。